
又、ドブライは今まで太陽系の支配、すなわち地球征服と云う目的で、ランボスに指示を与えて来ましたが、果して、ドブライとは何者なのでしょうか?
悪党星団ワルダスターは、小宇宙の一つである”うずまき星雲IF−15”の中にある惑星群の連合体です。しかし、その星雲は地球年にして後10年で宇宙の彼方に飛び散ってしまう運命にあります。
ドブライは数千年も前より(ドブライは宇宙の超意志で死滅することはない)この事を予知し、あらゆる科学力を駆使して、滅亡を食い止めようとしたが、しかし、星雲の運命はドブライの努力にもかかわらず確実にやって来る。そこでドブライは宇宙侵略を開始し、この太陽系にやって来たのである。
ドブライにとって地球は最良の惑星であった(地球の様な惑星は彼が巡って来た宇宙のどこにもなかった)むしろ自分達の星団よりはるかにめぐまれた星であった。彼等の科学力は、今すぐ地球を奪えば公害で汚れた環境を浄化する事が出来る装置がある。
地球は宇宙の何処にもない楽園である。ドブライはその宇宙の楽園を墓場にしてしまう、地球人を憎んでいる。以上の事はランボス以下の宇宙人も城二達も知りません。太陽系への侵略と地球征服はドブライの単なる野望だと思っている。それにランボス達は、自分達の星雲が後10年で滅亡するとは思ってもいない。
これを唱えていたのは手塚マンガのキャラに留まらず、マスターアジアやウルトラマンアグル他数々のマンガ、アニメキャラが詳細は違いながらも口にしてきた説ですが、果たして主張している彼らは、自分達が「地球に害を為す粛清すべき地球人たち」の中に入っていることを前提にその説を唱えているのか?
いえ、幼少時からずっと気になってたことなんです。
テッカマンをリアルタイムで観ていた自分にとっては、大変重要な資料を紹介していただき、感謝いたします。
この手の、第二の地球、宇宙の彼方に別天地を目指すというアニメは他にダンガードAなどもありますが、随分勝手だなあ、などと思っておりましたがテッカマンの場合そのような浅はかな意図ではなく、描かれなかった続きがあったのですね。
先日飲み会に行く途中、MP3で『重装機兵ヴァルケン』のGMを聞いてました。 戦争という極限状況を乗り越えて、愛する二人が抱きしめあう感動的なラストですが、ひねくれ者の私はこのEDの後に出てくる、『重装機兵レイノス』に繋がるメッセージが物凄く気に