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竹波エーイチ

Author:竹波エーイチ
1967年生まれのおっさん。
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「怪獣使いの遺産」ーウルトラマンメビウス

怪獣使いの遺産

2006年に放映された『ウルトラマンメビウス』の第32話は「怪獣使いの遺産」。
ぼくらが幼少期にみた「怪獣使いと少年」の後日談だ。

(大ざっぱなあらすじ)
30年前に地球人に父を殺されたメイツ星人のビオは、宇宙船に怪獣ゾアムルチを積んで地球へやってくると、賠償として「地球の大陸部の20%の割譲」を要求してきた。防衛隊のGUYSは当然これを拒否、両者は戦闘状態に突入した。

子どもたちのやさしさも、話し合おうというミライ(ウルトラマンメビウス)の声も、頑ななビオの心には届かない。「我らの痛みを思い知れ」と叫び、いよいよ戦闘は一般市民を巻き込む市街戦に発展してしまう。
ここでビオに語りかけたのが、「あの少年」を知る女性だった。

あの頃、メイツ星人(金山)と親子のように暮らしていた佐久間少年は、金山が殺害されたあとも、円盤を探して河川敷を掘り返し続けていた。それはいつの日かメイツ星へ赴いて、彼らと友好を交わすためだった。
少女時代に少年と知り合い、異星人間の深い友情に感銘を受けたその女性は、ビオの父が地球の子供に残した「愛情という遺産」を伝えるため、今は保育園の経営をしているのだった。

はじめて父の心を知ったビオは煩悶するが、結局は地球人への憎しみの心を消すことが出来なかった。GUYS隊員の差し出す右手に首を振ると、「握手は父の遺産が咲かせた花を、見届けてからにしよう」と言って、メイツ星へと帰って行った。


特に説明はいらないと思うが、ここで描かれているものこそが「歴史認識」問題の本質だと言えるだろう。ビオは、父親が地球人に殺されたことだけは知っていたが、父がどんな思いで地球で暮らしていたかは知らなかった。ビオは父の、半分だけしか理解していなかった。

もしもビオが30年前に、父の周りで起きたことの全てを知っていたら、彼が地球に復讐しに来ることはなかっただろう。反対に、父が残した「遺産」が地球人に広まるための運動に協力したかもしれない。
「歴史」を正しく捉えることが本当の友好の第一歩だと、子どもたちに教えているのが「怪獣使いの遺産」だとぼくは思う。


※ 歴史を知るための参考記事
2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑の動画です。:中山なりあき オフィシャルブログ
【質疑の要旨】(教育問題は38分あたりから)

①朝鮮半島の社会インフラ(鉄道・地下鉄・鉄橋・学校など)は、統治時代の日本が作った。日本は朝鮮を「植民地」扱いはしていなかった。

②「創氏改名」は希望制であって、強制はされなかった。

③「従軍慰安婦」に官権の関与はなかった。知事の全員、地方議員の8割、警察上層部がみな朝鮮人という体制の中で、強制連行は不可能だった。

④尖閣諸島は日本固有の領土である。

といった歴史の真実が、当時の写真や新聞記事などの、証拠となりうる資料を提示しながら説明されている。

つづく


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