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竹波エーイチ

Author:竹波エーイチ
1967年生まれのおっさん。
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『エヴァンゲリオン』の思い出 その2 ー初号機、人類補完計画ー


今頃になってバラすが、ここの管理人・竹波エーイチは「竹」「波」「エーイチ」の、3人のおっさんの複合体だ。3人でアイデアを出して、一人がまとめて書いてきた(だから、たまに昔話が食い違う)。

思えば、高校生の途中ぐらいでオタク趣味を止めたぼくらを、再び呼び戻したのが『エヴァンゲリオン』だった。1996年夏から、1997年の夏までの約一年間、ぼくらはエヴァについて頻繁にメールを交わした。ちなみに、ぼくが当時使っていたパソコンはアップルのパフォーマ5420で、メーラーはPost Petだったな。そして、オカルト映画『劇場版 Air/まごころを、君に』の公開をもって、ぼくたちの研究会は一旦解散した。

最近になって当時のHDDから文書をサルベージしたんだが、まだ若いせいもあって、とにかく議論が「熱い」。激論だ。『伝説巨神イデオン』以来の超本格的SF作品の登場に、燃え上がっている。あの頃、きっと日本中のアニオタがそんな日々を送ってたのだろう。

そこで今回は、当時ぼくらが考えていたメモから、『エヴァ』についての思い出話をしてみたい。おー俺もそう思ってた、などと楽しんで頂けたら幸いだ。

まず初号機について。
第2話で再起動した初号機に対して、冬月が「勝ったな」とつぶやく。これは彼が、初号機が第3使徒より強いことを知っていた証拠だろう。

第10話では、「局地戦闘用D型装備」とかいう重装備でようやくマグマ内を沈降できた2号機に対し、初号機は何の装備もなしに行動できた。

第18話ではアメリカ製の3号機を乗っ取った使徒をボコり、やはり使徒より初号機が強いことが分かる。

第19話では、左腕を失ったままの零号機に対し、使徒の部品から左腕を再生できる初号機がいた。さらに、S2機関を自ら取り込んだ初号機に対してゲンドウらが「はじまったな」「すべてはこれからだ」と、初号機がS2を取り込むのはシナリオの想定内だと言う。つまり、もともと初号機にはS2機関があったということだろう。

第21話、2003年に箱根の人工進化研究所地下のジオフロントで、冬月が作りかけの”エヴァ”を見せられる。第23話のリツコによれば、それらは2005年頃、すべて破棄されたという。しかしその1年前の2004年に、すでにユイは初号機に取り込まれている。

これらから、当時ぼくらが考えた結論はこうだ。
エヴァンゲリオン初号機は、第2使徒を改造・利用したものだ、と。
それは「アダム」に対しての「イヴ」で、第3〜第16までとは別格、アダムと同格の存在なんだろう、と。

次に人類補完計画について。
ゼーレのシナリオの方は、テレビシリーズ内の情報だけではサッパリ分からなかった。ただ、ゼーレのモノリスが12体で、エヴァシリーズも12体、という事実から、それぞれのゼーレがファミリー単位で永遠の命を得ようとしているのか、と考えていた。世界の支配者が最後に望むのは、不老不死ではないのかと。

一方ゲンドウのシナリオだが、「ロンギヌスの槍」が失われた状態で、最後の使徒を倒せば「願いが叶う」というんだから、S2機関を取り込んで「神」になった初号機のなかで、人類が「第6文明人」になるシナリオだろう、と考えていた。
ふたつの計画に、どう決定的な違いがあるかは分からずじまい(まさか劇場版でオカルトを持ち出してくるとは思わなかったので)。

使徒については、渚カヲルがお利口さんなのか、お馬鹿さんなのかが話題の中心だった。
なにしろカヲルくんは、間近で直視するまで「アダム」が「リリス」であることが分からなかったのだ。これは第3使徒から第16使徒までも、一緒だ。

唯一、ちゃんと「アダム」を狙えたのが第6使徒(魚のやつ)だけだと言うのでは、あまりに情けない。
アダムに生まれし者は、アダムに還らねばならないのか、ひとを滅ぼしてまで・・・」なーんで真顔で言ってるカヲルくんだが、おいおい、それは「リリス」だから〜、と先に教えてあげたくなる。
それに、もしも「アダム」が失われていて、代わりに「リリス」が磔にされてるというのなら、EVAシリーズのコピー元って何だ? という疑問が沸いてくる。

それで当時ぼくらが考えてたのは、EVAシリーズのコピー元は第2使徒の初号機で、「リリス」はアダムのパーツからクローンしたもの、加持リョウジがドイツから持ってきたのは「アダム」を幼体から再生させたもの、ってかんじだった。もちろん、TVシリーズでは「アダム」の幼体がその後どうなったかは不明。

・・・長くなりそうなので、つづく

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