
はじめまして。いつも楽しく拝読させていただいてます。
簡単に自己紹介すると・・・帰マン・エース・タロウの三作をリアルタイムで楽しんだ、エーイチさんよりちょっとだけオヤジの♂です。
さて・・・エースの最終回ですが・・・。
僕は帰マン・エース・タロウの三作とも、最終回だけはちゃんと覚えていましたが、何語で語られようとも涙腺が緩くなってくることを禁じ得ない帰マンの最終回に比べて、
http://www.youtube.com/watch?v=3L6bDMwanSE&feature=related
エースやタロウの最終回は、子供心にも「?」なものでした。
エーイチさんの指摘もさることながら、改めて観て感じるのは、エース(っていうか北斗)の安易な行動パターンです。
http://www.youtube.com/watch?v=Q-Kv5kmL1OA&feature=related
このエースの最終回で北斗が取るべき行動は、星一徹の如く「ばかもの!」と叫んで、くそ生意気なガキ共に一喝することでした。でも、北斗はそれをしなかった。それどころか、小理屈をつけて、地球から去ることを選択してしまいました。
この終わり方は、怪獣に敗れて地球を去る仕儀に至った初代マンhttp://www.youtube.com/watch?v=l5HTJLmnGDw&NR=1や、身体をボロボロにしてしまったセブンhttp://www.youtube.com/watch?v=0TnYnNteHWMの何れとも違い、職場放棄に近いエンディングだったと思います。
番組としてのエースは、ヤプールを滅ぼした時点か、夕子が去った時に終わらせるのが、まだましな選択だったと思いますが、なんとか一年引っ張らなくてはならなかった、その当時のスタッフの方々の苦労は並大抵のものではなかったことでしょう。
でも、TACよりももっと酷い軍隊のZATを作ってみたり(特に隊長がひどい。俳優としての力量はさておくが、東野英心は「あばれはっちゃく」の父親役あたりがハマり役の俳優だったから)、最終回で光太郎は、変身しないで怪獣を倒して自己満足に浸る・・・なんて、そろそろ番組を作る力が衰えていたのかなあ・・・と思います。
それにしても、TACっていうのはダメな組織ですね。隊長如きが司令官を殴るなんて、もっての他です。
http://www.youtube.com/watch?v=yr2p-fjCY0o&feature=related
お揃いのスカーフ・指輪に加え、何かというとファーストネームで呼び合っていた北斗と南の振る舞いを傍観してましたし。
戦うってことが、あんな甘いものじゃないって・・・エースは全然主張しませんでした。このあたりも、かなり違和感を感じます。
これからも、オヤジのための記事を楽しみにしていますね。
コメントありがとうございます。
> このエースの最終回で北斗が取るべき行動は、星一徹の如く「ばかもの!」と叫んで、くそ生意気なガキ共に一喝することでした。でも、北斗はそれをしなかった。それどころか、小理屈をつけて、地球から去ることを選択してしまいました。
全くの同感です。
35年ぶりにDVDで観たときの感想は、なんじゃこりゃーでした。落胆のあまり、タロウを観るのは止めてしまいました。おっしゃるとおりで、やさしさと甘やかしは全然違いますよね。
でもメビウスの映画なんかでは、気がつけばエースを応援してしまうのはリアル世代の性というものでしょうか。短足胴長・優柔不断にはなぜか共感が湧いてしまいます。
「酷い軍隊ZAT」
って、
真剣にタロウを観ていれば、そんな発言は出来ないと思います。
確かにふざけているシーン、攻撃などありますが
それだけではなかったと思います。
もう一度タロウを観直してみてはどうですか??
結構ハマると面白いですよ
>通りすがりさん
ま、ZATの作戦って遊び心があったかなぁ・・・って記憶はありますが。ただ、タロウにしろエースにしろ、2〜3回くらい、子供の頃に見た記憶を頼りにしてるので、今見直すと違うのかもしれませんね。
今、MXTVで毎週日曜日にエースが再放送されてます。南夕子がいい味出してるので家族の冷たい目も気にせず楽しんでます。来年、タロウだったら楽しみに見ることにしますね。
エースは自分も子供の時に観てたので思い入れが深い作品です。どちらかというとヤプールの怪奇性や悪辣さ、超獣やエースキラーなどのデザインに惹かれてました。主役エースの光線技も凄い。
ただエースはテーマが掴みにくい作品でもありました。設定が多いというかエースという作風が今でも良く分からない気がします。TACはMATと明らかに違うムードの組織という印象もありました。
あと関係ないですが今回の参院選は民主党が過半数はおろか40議席台に落ち込んだようですね。これは意外でした。民主党はもっと勝つと思ってたのですが。ということは世論調査もあまりアテにしない方がよさそうです。この選挙結果が一連の危険な政策の歯止めとなってくれればいいのですが。
R2さん、こんにちは。
> この選挙結果が一連の危険な政策の歯止めとなってくれればいいのですが。
待望のネジレになり、政界再編への光明が見えてきました。
ぼくの選挙区では某法相が落選し、街で行き交う人々が頼もしく見えてくる今日この頃です。
市川森一さんのプログを 見ていたらエースの記事があって 最後の言葉カッコいいです。僕が子供の頃 完全正義のヒーローエースが 言った言葉。お互いに がんばりましょう